【りおな さん】男は黙ってオプションを付けるべし(2024- 4-30 13:30:51)
りおな さん:42歳/153cm/Eカップ
今回担当いただいたセラピストさんは りおな さん。
小柄ながら、たわわに実った立派な果実をお持ちでややポッチャリした感じの色白熟女。
編みタイツが妙に色っぽいものの、言葉の端々に引っかかる若干の地方感が有り、独特のおばちゃん風味を感じさせる。
部屋に通された後、予約したコース(120分)と、追加オプションの確認。
今回行った店のオプションは衣装チェンジ、洗体、ディープリンパ、ホイップの4種類。
「全部追加でお願いします」
とオーダーすると、かなりびっくりされた様子。
なんでも今まで担当した客でオプションを全部付けた人はいないそうで、私が初めてだったそうだ。
「本当にいいんですか?」
と念を押されるも、もちろんOK。
オプションでここまで喜ばれたのは私も初めてで、返って気が引ける。
他の客はどんな感じでオプションを付けるのだろうか?
それでは…いざ、施術スタート!
てっきり最初にシャワーを浴びるものだと思っていましたが、服をずべて脱ぎタオルを巻いたらマットにうつ伏せの状態で待機してくれ…と。
あ、そっか。
洗体のオプションをつけたから、最初は洗体からだ。
全快この店に来た時のセラピストさんは浴室での洗体でしたが、りおなさんの場合はマットでの洗体らしい。
背中から足、そして全身へと満遍なく泡を乗せた後、柔らかいタッチで全身を洗体。
りおなさんは過去に何軒かメンズエステに所属したことがあるらしいが、この店で初めて洗体を教わったそうで、洗体の施術は経験が浅いそうだ。
なるほど、確かに動きがややぎこちない。
それでもメンズエステの経験自体は豊富なので、動きのぎこちなさを十分に補うポテンシャルはお持ちのようで。
アヌスからポニョにかけてもたっぷり可愛がってくれます。
背面を程よく洗体した後は仰向け。
すっかり高揚したポニョを中心に、乳首にもたっぷり泡を乗せてコチョコチョ。
ビンビンに固くなった乳首に、りおなさんもご満悦。
「乳首感じるの?」
はい、大好物でございます。
泡まみれの乳首を、これでもか!とクリクリすると、それに同調するようにポニョもいきり勃ち、私にまたがっているりおなさんの股間にツンツン。
「もぉ〜、こっちまで反応してる〜〜❤️」
と、ポニョをギュッ。
さて、洗体が終わるとそのままシャワータイム。
さすがに一緒に入る訳ではなく、一人で入り全身の泡を洗い流すのですが、シャワールームから出る際に
「紙パンツは履かないで出てきて下さいね」
と。
ん…?
普通は紙パンツを必ず履いてこいと言われるものだが…?
どうやらセラピストさんが私の体を拭いてくれ、その後に紙パンツを履かせてくれるそうだ。
ほぅ…
体を拭いてくれる事は他の店でも時々あったけど、紙パンツを履かせてくれるっていうのは初めてだ。
なんとなく照れくさい感じもあるけど、コレはコレで中々いいもんだ。
さて、シャワーから出て紙パンツを履いたらいよいよ本格的なマッサージの開始。
洗体は不慣れと言うりおなさんも、ここからは本領発揮。
まずは全身の指圧から始まります。
うつ伏せの状態から両足、腰、背中、肩と、下から上と徐々に上がっていきます。
全身を程よくほぐした後はお待ちかねのオイルマッサージ。
こちらも足からスタート。
足とお尻にオイルを塗布し、全体に馴染ませます。
その際、お尻の割れ目にも念入りにオイルを塗布しながら、アヌスを刺激。
「はぁぅっ❤️」
思わず声が出ちゃいます。
私の両足を開かせて、その間にりおなさんが座っての施術。
私のアヌスが丸見えになっているはずです。
もうこの時点で、りおなさんには私のアナル好きがバレバレ。
続いてのカエル足でもアヌスへの攻めが止まりません。
それに加え、時折ポニョへの刺激も忘れません。
アヌス&ポニョのW攻め…う〜ん、最高。
当然カエル足は両足とも行います。
さてさて、カエル足の後は…大好物の四つん這い。
ここからりおなさんのアヌス集中砲火が始まります。
「紙パンツ、邪魔だから取っちゃいますね」
と、ビリッと破いてパンツも脱がされた私。
完全に丸見えになった私のアヌスにたっぷりとオイルを塗布してスタート!
10本の指先を巧みに操り、私のアヌスをコレでもかっ!と、たっぷりと苛めます。
自分でもアヌスがヒクヒクしているのがわかるほどの大興奮。
思わず自ら腰を動かしてしまいます。
ヌチャヌチャと、オイルのいやらしい音が部屋中に響きます。
その音でさらに興奮度UP。
すごいですねぇ、肛門であんな音がするんですね。
ただ一つ、残念だったのは…
アヌスの中までは指を入れてくれなかったんですよねぇ。
ま、ここまで可愛がってくれれば…それでもいいか。
で、いよいよ仰向けでの施術。
りおなさんが私の耳元でそっと囁きます。
「たっぷり攻めちゃっても大丈夫ですか❤️?」
えっ…?
今まででも充分に攻められてますが?
それ以上に攻められちゃうってこと?
すでにビンビンになっている乳首に、さらにオイルを塗布して…
両方の乳首を同時に責めるW乳首攻め。
コレ、私の大好物。
明らかにMAXになった私の乳首に、りおなさんは更に攻め続けます。
私の体が時折ビクビクと反応する姿に、りおなさんは決して手を休めません。
いや、手だけではなく、お口も追加して攻撃してきます。
乳首を舌先でコロコロ。
もう片方の乳首を指先でつまみながらクリクリ。
こんなの、絶対気持ちいいに決まってんじゃん。
当然、ポニョもMAX。
あ、すでに紙パンツも脱がされちゃってますからね。
「こっちもすごぉ〜い❤️」
と、今度はポニョへと攻撃の手を移します。
いや、正確には攻撃の口を移されます。
私のイキリ勃ったポニョを舌先でツンツン。
おっ…❤️。
これは…まさか?
舌で根本から亀頭にかけて舐め上げた後、そのまま口に含んでジュプジュプ。
ハァ〜❤️
もはや、メンエスの域を超えてます。
口に含んだまま舌で舐め回したかと思うと、お口を上下に動かして激しくピストン。
そして停止したかと思えばまた舌で舐め回してジュブジュブといやらしい音を立てて…の繰り返し。
しかもその最中に空いた両手で私の乳首をクリクリ。
…最高。
そしておもむろに私の上に跨ったかと思うと、りおなさん自身のアソコを私のMAXポニョに擦り付けます。
あ、この段階ではまだりおなさんは下着を履いたまま。
「あぁ〜ん、気持ちいい❤️」
その声に私の興奮度もMAX。
目の前で揺れるりおなさんのEカップに思わず私の手が伸びる。
柔らかく、それでいてハリのあるバスト。
オイルでヌルヌルのバストに手を当てると、そのままブラジャーの中にスルッと入ってしまします。
フワフワの柔らかいバストの中に、1点だけコリッと硬い部分が。
そこを指で軽く摘むと、
「ハァ〜ン❤️」
と、りおなさんの声が漏れる。
思い切ってブラジャーを下げると、白く実った果実が露わになります。
先っぽにはピンク色に可愛い乳首。
私も思わず固くなった乳首を頬張ります。
口に含んだまま舌でコロコロ。
りおなさんの腰の動きもだんだん激しくなってきます。
同時に熱い吐息を感じます。
さりげなくリオナさんのアソコに下着の上から手を当てると、そこはすっかりグショグショに濡れ、マグマのように奥から溢れる熱気を感じます。
Tバックをずらし、直接触れてみると…
どんどん溢れ出る熱い愛液。
ジュプッと指を入れてみるや否や、身体をビクンとさせて感じるりおなさん。
そのまま奥まで入れた指で、蜜壺をゆっくりと掻き回すと、それに合わせるように腰を動かします。
「ハァン、ハァァ〜〜ン❤️」
蜜壺の中からどんどん溢れ出る愛液。
そしてそれが溜まっていくのがわかります。
「生で入れちゃダメよ」
と言いながら、Tバックを横にずらしたまま私のポニョに花弁を擦り付けるりおなさん。
「あっ、あっ…」
りおなさんの蜜壺の熱さが私のポニョにも伝わってきます。
ヌルヌル、グショグショになった花弁は、もはやオイルのヌルヌルではありません。
蜜壺の入り口にポニョを擦り、腰を前後に振るりおなさん。
「これ、入っちゃうんじゃないか?」
と思いながらも言われた通り、中まで入れない私。
何と律儀なことか。
もちろんそんな施術をされれば私だって絶頂を迎えるわけで。
「あ、い、イキそう…」
「あぁん、イッちゃってぇ〜」
さすがに発射の瞬間はハンドパワーに切り替わりましたが、無事にフィニッシュを迎えることができました。
全く想定外の施術の連続に、大満足の120分でした。
最後に…
施術中に色々とお話をしてくれるりおなさん。
そんな中で聞いたのですが…
オプションを付けない客に限って色々と要求が多いそうだ。
やたらとベタベタ体を触ってきたり、中には
「俺の手マンでイかない女はいない」
などとほざく輩もいたり。
今回の私のように、最初から何も言わずにオプションを全部付けるような人は稀だそうで。
更に施術中はセラピストさんの言われるがまま、黙って施術を受けていたものだから、そういう人にはうんとサービスしたくなっちゃうそうだ。
普段は体に触るのもNGだし、お口のサービスなんてしないんだって。
ヘェ〜、セラピストさんってそういうものなんですねぇ。
これからメンズエステに行こうと思っている男性諸君!
予算はケチらずにオプションはたっぷり付けましょう。
きっと料金以上に良い事が待っているぞ!
今回担当いただいたセラピストさんは りおな さん。
小柄ながら、たわわに実った立派な果実をお持ちでややポッチャリした感じの色白熟女。
編みタイツが妙に色っぽいものの、言葉の端々に引っかかる若干の地方感が有り、独特のおばちゃん風味を感じさせる。
部屋に通された後、予約したコース(120分)と、追加オプションの確認。
今回行った店のオプションは衣装チェンジ、洗体、ディープリンパ、ホイップの4種類。
「全部追加でお願いします」
とオーダーすると、かなりびっくりされた様子。
なんでも今まで担当した客でオプションを全部付けた人はいないそうで、私が初めてだったそうだ。
「本当にいいんですか?」
と念を押されるも、もちろんOK。
オプションでここまで喜ばれたのは私も初めてで、返って気が引ける。
他の客はどんな感じでオプションを付けるのだろうか?
それでは…いざ、施術スタート!
てっきり最初にシャワーを浴びるものだと思っていましたが、服をずべて脱ぎタオルを巻いたらマットにうつ伏せの状態で待機してくれ…と。
あ、そっか。
洗体のオプションをつけたから、最初は洗体からだ。
全快この店に来た時のセラピストさんは浴室での洗体でしたが、りおなさんの場合はマットでの洗体らしい。
背中から足、そして全身へと満遍なく泡を乗せた後、柔らかいタッチで全身を洗体。
りおなさんは過去に何軒かメンズエステに所属したことがあるらしいが、この店で初めて洗体を教わったそうで、洗体の施術は経験が浅いそうだ。
なるほど、確かに動きがややぎこちない。
それでもメンズエステの経験自体は豊富なので、動きのぎこちなさを十分に補うポテンシャルはお持ちのようで。
アヌスからポニョにかけてもたっぷり可愛がってくれます。
背面を程よく洗体した後は仰向け。
すっかり高揚したポニョを中心に、乳首にもたっぷり泡を乗せてコチョコチョ。
ビンビンに固くなった乳首に、りおなさんもご満悦。
「乳首感じるの?」
はい、大好物でございます。
泡まみれの乳首を、これでもか!とクリクリすると、それに同調するようにポニョもいきり勃ち、私にまたがっているりおなさんの股間にツンツン。
「もぉ〜、こっちまで反応してる〜〜❤️」
と、ポニョをギュッ。
さて、洗体が終わるとそのままシャワータイム。
さすがに一緒に入る訳ではなく、一人で入り全身の泡を洗い流すのですが、シャワールームから出る際に
「紙パンツは履かないで出てきて下さいね」
と。
ん…?
普通は紙パンツを必ず履いてこいと言われるものだが…?
どうやらセラピストさんが私の体を拭いてくれ、その後に紙パンツを履かせてくれるそうだ。
ほぅ…
体を拭いてくれる事は他の店でも時々あったけど、紙パンツを履かせてくれるっていうのは初めてだ。
なんとなく照れくさい感じもあるけど、コレはコレで中々いいもんだ。
さて、シャワーから出て紙パンツを履いたらいよいよ本格的なマッサージの開始。
洗体は不慣れと言うりおなさんも、ここからは本領発揮。
まずは全身の指圧から始まります。
うつ伏せの状態から両足、腰、背中、肩と、下から上と徐々に上がっていきます。
全身を程よくほぐした後はお待ちかねのオイルマッサージ。
こちらも足からスタート。
足とお尻にオイルを塗布し、全体に馴染ませます。
その際、お尻の割れ目にも念入りにオイルを塗布しながら、アヌスを刺激。
「はぁぅっ❤️」
思わず声が出ちゃいます。
私の両足を開かせて、その間にりおなさんが座っての施術。
私のアヌスが丸見えになっているはずです。
もうこの時点で、りおなさんには私のアナル好きがバレバレ。
続いてのカエル足でもアヌスへの攻めが止まりません。
それに加え、時折ポニョへの刺激も忘れません。
アヌス&ポニョのW攻め…う〜ん、最高。
当然カエル足は両足とも行います。
さてさて、カエル足の後は…大好物の四つん這い。
ここからりおなさんのアヌス集中砲火が始まります。
「紙パンツ、邪魔だから取っちゃいますね」
と、ビリッと破いてパンツも脱がされた私。
完全に丸見えになった私のアヌスにたっぷりとオイルを塗布してスタート!
10本の指先を巧みに操り、私のアヌスをコレでもかっ!と、たっぷりと苛めます。
自分でもアヌスがヒクヒクしているのがわかるほどの大興奮。
思わず自ら腰を動かしてしまいます。
ヌチャヌチャと、オイルのいやらしい音が部屋中に響きます。
その音でさらに興奮度UP。
すごいですねぇ、肛門であんな音がするんですね。
ただ一つ、残念だったのは…
アヌスの中までは指を入れてくれなかったんですよねぇ。
ま、ここまで可愛がってくれれば…それでもいいか。
で、いよいよ仰向けでの施術。
りおなさんが私の耳元でそっと囁きます。
「たっぷり攻めちゃっても大丈夫ですか❤️?」
えっ…?
今まででも充分に攻められてますが?
それ以上に攻められちゃうってこと?
すでにビンビンになっている乳首に、さらにオイルを塗布して…
両方の乳首を同時に責めるW乳首攻め。
コレ、私の大好物。
明らかにMAXになった私の乳首に、りおなさんは更に攻め続けます。
私の体が時折ビクビクと反応する姿に、りおなさんは決して手を休めません。
いや、手だけではなく、お口も追加して攻撃してきます。
乳首を舌先でコロコロ。
もう片方の乳首を指先でつまみながらクリクリ。
こんなの、絶対気持ちいいに決まってんじゃん。
当然、ポニョもMAX。
あ、すでに紙パンツも脱がされちゃってますからね。
「こっちもすごぉ〜い❤️」
と、今度はポニョへと攻撃の手を移します。
いや、正確には攻撃の口を移されます。
私のイキリ勃ったポニョを舌先でツンツン。
おっ…❤️。
これは…まさか?
舌で根本から亀頭にかけて舐め上げた後、そのまま口に含んでジュプジュプ。
ハァ〜❤️
もはや、メンエスの域を超えてます。
口に含んだまま舌で舐め回したかと思うと、お口を上下に動かして激しくピストン。
そして停止したかと思えばまた舌で舐め回してジュブジュブといやらしい音を立てて…の繰り返し。
しかもその最中に空いた両手で私の乳首をクリクリ。
…最高。
そしておもむろに私の上に跨ったかと思うと、りおなさん自身のアソコを私のMAXポニョに擦り付けます。
あ、この段階ではまだりおなさんは下着を履いたまま。
「あぁ〜ん、気持ちいい❤️」
その声に私の興奮度もMAX。
目の前で揺れるりおなさんのEカップに思わず私の手が伸びる。
柔らかく、それでいてハリのあるバスト。
オイルでヌルヌルのバストに手を当てると、そのままブラジャーの中にスルッと入ってしまします。
フワフワの柔らかいバストの中に、1点だけコリッと硬い部分が。
そこを指で軽く摘むと、
「ハァ〜ン❤️」
と、りおなさんの声が漏れる。
思い切ってブラジャーを下げると、白く実った果実が露わになります。
先っぽにはピンク色に可愛い乳首。
私も思わず固くなった乳首を頬張ります。
口に含んだまま舌でコロコロ。
りおなさんの腰の動きもだんだん激しくなってきます。
同時に熱い吐息を感じます。
さりげなくリオナさんのアソコに下着の上から手を当てると、そこはすっかりグショグショに濡れ、マグマのように奥から溢れる熱気を感じます。
Tバックをずらし、直接触れてみると…
どんどん溢れ出る熱い愛液。
ジュプッと指を入れてみるや否や、身体をビクンとさせて感じるりおなさん。
そのまま奥まで入れた指で、蜜壺をゆっくりと掻き回すと、それに合わせるように腰を動かします。
「ハァン、ハァァ〜〜ン❤️」
蜜壺の中からどんどん溢れ出る愛液。
そしてそれが溜まっていくのがわかります。
「生で入れちゃダメよ」
と言いながら、Tバックを横にずらしたまま私のポニョに花弁を擦り付けるりおなさん。
「あっ、あっ…」
りおなさんの蜜壺の熱さが私のポニョにも伝わってきます。
ヌルヌル、グショグショになった花弁は、もはやオイルのヌルヌルではありません。
蜜壺の入り口にポニョを擦り、腰を前後に振るりおなさん。
「これ、入っちゃうんじゃないか?」
と思いながらも言われた通り、中まで入れない私。
何と律儀なことか。
もちろんそんな施術をされれば私だって絶頂を迎えるわけで。
「あ、い、イキそう…」
「あぁん、イッちゃってぇ〜」
さすがに発射の瞬間はハンドパワーに切り替わりましたが、無事にフィニッシュを迎えることができました。
全く想定外の施術の連続に、大満足の120分でした。
最後に…
施術中に色々とお話をしてくれるりおなさん。
そんな中で聞いたのですが…
オプションを付けない客に限って色々と要求が多いそうだ。
やたらとベタベタ体を触ってきたり、中には
「俺の手マンでイかない女はいない」
などとほざく輩もいたり。
今回の私のように、最初から何も言わずにオプションを全部付けるような人は稀だそうで。
更に施術中はセラピストさんの言われるがまま、黙って施術を受けていたものだから、そういう人にはうんとサービスしたくなっちゃうそうだ。
普段は体に触るのもNGだし、お口のサービスなんてしないんだって。
ヘェ〜、セラピストさんってそういうものなんですねぇ。
これからメンズエステに行こうと思っている男性諸君!
予算はケチらずにオプションはたっぷり付けましょう。
きっと料金以上に良い事が待っているぞ!