【みずき さん】年齢に見合わない妖艶な色気とハートをくすぐる小悪魔的施術(2024- 8-15 12:59:23)
みずき さん:23歳 / 158cm / Fカップ

久しぶりのメンエス来訪。
いつも行くお店に予約を入れたのだが、今回担当いただいたセラピストさんは初めて。
写真を見る限り、地味で野暮ったい感じの娘なのかな…と思って扉を開けた瞬間、

!!!

ここまで予想を裏切られたのは(いい意味で)初めてです。
写真とはまるで別人の可愛らしいセラピストさんが迎えてくれました。
キャンディーズの蘭ちゃん(例えが古すぎる)のような、あどけなさの中にも妖艶な雰囲気を纏ったお嬢様。

予約したコースの確認とオプションについての説明。
ま、説明と言ってもいつも行く店なので内容は省略し、全オプションを追加する旨を伝える。
みずきさん、全オプは初めてだそうで、大変喜んでくれました。
特にホイップが大好きだそうで、とても期待できます。

シャワーを浴びて戻ると、スケスケの衣装にお色直し。
うっすら見えるB地区が最初から私の期待感を激しく煽ります。

さて、いよいよ施術スタート。
まず最初はパウダーから。
うつ伏せの状態で全体にパウダーを振りかけ、足先からのフェザータッチ。

う〜ん、フェザータッチというよりも、優しく撫でるような感じかな。
私的にはもっと「触れるか触れないか」位の方が好みなんだけど。
ま、これはこれでそういう施術なんだと思えば問題なし。
結局のところ気持ちいいもんね。

続いてオイル。
オイルを塗布した優しい指圧と言った感じかな。
指圧と考えるとやや物足りない感じもするし、かと言って興奮するような感じでもなく。

で、すぐさま
「じゃ、ホイップ作ってきますのでちょっと待っててくださいね」
と。

もうホイップか、随分早いな。
この時点で開始から約45分。
私の今までの経験上、ホイップって施術の終盤に行うことがほとんどだったので、このタイミングでホイップが始まることは初めてでした。

大丈夫かな…?

ところが、みずきさんの真骨頂はここからでした。

私の体にホイップを塗布した後、自らの体にもたっぷりとホイップを塗り、私の体の上に横たわり密着。
みずきさん自らの全身で私に塗られた泡をさらに塗り広げる感じ。
スケスケの衣装越しに背中に感じる乳首の感触が実に心地良い。

オイルと泡が混ざり新たに生み出された潤滑剤をお互いの全身に纏い、そこには今までとは別の快感が宿ります。
私の背中に乳首を擦るみずきさん、だんだんと息遣いが妖しくなってきます。

「私、乳首が感じるの」
そう言いながら自らも楽しんでいる様子。

続いてみずきさん、自分のお尻にたっぷりの泡を塗布し、私のお尻に自分のお尻を乗せます。
そして、まるで私のお尻がまるで滑り台かの様に前後に滑らせます。

この施術、私大好きなんですよねぇ。
Tバックの中心部が時々ズレて秘部がチラチラ見え隠れ。
そんな様子が私の興奮度を高めます。

そして私のお尻に秘部を擦り付けながら、みずきさんの息遣いもさらに高まります。
施術中に自分も気持ち良くなっちゃってますね。

そしてカエル足、四つん這いと定番メニューへと進んでいきます。
四つん這い時にはもちろん私の乳首とポニョも丁寧に可愛がってくれます。

「あっ…❤️」
思わず声が漏れる私に、みずきさんの興奮度も高まります。

「あらぁ、乳首感じちゃうの? 私と一緒ね〜」

そう言いながら四つん這いの私の乳首を執拗に責めるみずきさん。
コチョコチョ、クリクリ…

「あらぁ? すっごいおっきくなってきてるぅ❤️」

はい、喜んでいただいて何よりです。

ここでいよいよ仰向けに。

再度たっぷりの泡を乗せ、自分にもたっぷりと塗布した後、私に覆い被さり密着。
耳元で囁くように
「いっぱい気持ち良くなってね」
と、ここでも乳首攻撃。

あぁ、もうダメ…。
乳首攻め大好物の私には最高、至福の時。
当然ポニョの方もビンビン。
イキリ勃ったポニョが、みずきさんのTバックの中心部に当たります。
それを察知したみずきさん、すぐさま起き上がったかと思うと私の股間部分で腰を前後に振り振り。

Tバック越しに感じる秘部の感触がポニョに伝わってきます。
すでに私の紙パンツは横にずれた状態で、モロ出しのポニョにみずきさんの熱い秘部熱を感じます。
オイルやホイップとは確実に異なる、また新たな粘着質。
そして目の前にはスケスケ衣装の綺麗なバスト。
隆起した乳首が私の理性をぶっ壊します。

下から揉みしだく乳房、そして乳首を指先でつまむ。

「ダメよぉ〜」
と言いながらも辞めさせる素振りはなく、腰の動きはいつの間にか前後から上下へと変化しています。

上から私に降りかかるみずきさんの吐息もかなりの熱量を含んできます。
「あっ、んっ…❤️」
声を漏らしつつも私への乳首攻撃が止むことはなく…。

こんなの、気持ちいいに決まってるでしょ。

「あ、あぁ、イキそう…」

最高の状態で大量発射。

ふぅ〜〜。
頭の中が白く靄がかかったような心地良さ。

気がつけば喉がカラカラ。
何だか凄く「やり切った感」がありました。

その後はシャワーを浴びて、別れを惜しみつつ退室。
最後も明るい笑顔で見送ってくれました。

もちろんリピート確定です。
近々にまた行っちゃおう。
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コリコリポルチーナ
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