【まろん さん】そりゃ、予約が取れない訳だわ(2024-11- 9 13:03:33)
まろん さん:34歳 / 152cm / Eカップ

今回担当いただいたセラピストさん、私がいつも行くお店に所属している方なのですが、以前この日記にも投稿した りおなさん からの紹介です。
(りおなさんの日記はコチラ)

りおなさんと、まろんさん、昼職が何と同じ職場だそうで、まろんさんがりおなさんをメンエスでの副職に誘ったそうで。
「まろんちゃん、とってもいい娘だからぜひ一度入ってあげてね〜」
と言われておりました。

ところがこの まろんさん、いつも予約が一杯で、なかなか予約が取れない人気嬢なのです。
そして今回、偶然にも予約の空きを見つけましたので、突撃して参りました。

時間通りに店に到着すると、出迎えてくれたのはまさに「幼女」という表現が相応しい小柄な女性でした。
プロフィールには34歳と書いてありましたが、まるで子供のような容姿。
お化粧もしていますが、幼い女の子が母親の化粧道具を勝手に使った様な感じ。
ただ、それがダメかと言う訳ではなく、妙に可愛らしく見えてそれはそれで良い。

さて、いよいよ施術スタート。
まずは洗体から。
全裸になり腰にタオルを巻いた状態で仰向けに寝た状態。
両足に泡を乗せ足全体にその泡を広げていきます。
たっぷりの泡。
そしてその泡を腰のタオルの内部にも塗布します。

おっ…。

鼠蹊部にまで充分に塗布された泡。
そのまま私のポニョにも塗布。
初っ端から随分と早い展開だこと。
ただし腰のタオルは外しません。
あくまでタオルを巻いた状態での洗体になります。

ひとしきり下半身の洗体が行われた後、続いて上半身になります。
両乳首に泡を乗せ、それを徐々にお腹の方に広げていく感じ。
もちろん乳首を指先でコロコロしながらの洗体です。

あらあら、随分と期待が膨らむ施術じゃありませんか。

で、ここで、
「じゃ、シャワーの準備してきますね」
と、一度施術から離れます。

あら、背中の方はやってくれないのね…(残念)

で、シャワーを浴びて出てくると、その間に黒のスケスケキャミソールに着替えていてくれました。
スケスケとはいえ、上下とも下着を付けております。
ま、そりゃそうか。

さて、ここからいよいよ本格的な施術がスタート。
まずはうつ伏せ状態からの指圧から。

背中全体を押した後、腰回りを中心に押してくれるのですが、腰痛持ちの私の腰回りは軽く触っただけで凝っているのが判るらしく、
「あら、腰の周り、すごく硬いですね〜」
と、少したっぷり気味にやってくれました。
いや〜、ありがたい。

続いてすぐさまオイル塗布。
足から塗り始めお尻までオイルを塗布するのですが、ほぼお尻を重点的に塗布します。
その際、アヌスを通過する指先に思わず反応してしまう私。
その様に思わず微笑むまろんさん。

たっぷりとおしりにオイルを塗り込み、執拗にアヌスを刺激するまろんさん。
私のアヌス好きがバレてしまった模様。

続いてカエル足。
私の膝を曲げ、まろんさんの太ももの上に載せます。
柔らかいまろんさんの太ももがとても心地よい。

そしてすぐさま私の鼠蹊部に手が入ります。
手を動かすたびにポニョを擦るように刺激。
もちろんそれに反応しない訳がありません。
ポニョが勃起しているのはまろんさんも当然わかっているはず。
あえてポニョを直接刺激せず、手首や腕でポニョの先を擦ります。

あぁ〜、たまんない…。

そしてその手は上半身まで進みます。
脇腹を通り、胸部を指先でなぞるように通り、乳首へ到達。
硬くコリコリになった乳首を指先で転がすように刺激します。

「ふふっ、乳首好きですね❤️」
と、いたずらに微笑みながら、さらに乳首をクリクリ。

その勢いのまま四つん這い。
紙パンツを横にずらし、私のアヌスは丸見え。
お尻の割れ目のラインに沿って指先を往復させます。
アヌスを通過する際には細かく何度も刺激しながら…。

コチョコチョ…❤️

この時点で完全勃起したポニョを、まろんさんはようやくその手の平で包んでくれました。
そして亀頭部分を指先でコショコショ。

❤️❤️❤️!!!

あぁ、ダメ、だめ!!

身体をビクビクさせる私に、まろんさんはさらに追い討ち。
片手でポニョを刺激しつつ、もう片方の手で乳首をクリクリ。

最高❤️
もうずっとこれでいいかも…。

ひとしきり至高の時を楽しんだ後はいよいよ仰向けでの施術。

この時点ですでに私の弱点が乳首だとバレていたためか、まろんさんは私に添い寝するような感じで横に来ると、乳首から攻め始めました。
まずは指先でコロコロ、クリクリ…。
そして遂に舌を使っての攻め。
両方の乳首を舌と指先でのWアタック。

た・ま・ら・ん・❤️

そして乳首を攻撃しつつ、もう片方の空いた手でしっかりポニョにも直接射撃。
こういうのを「三所攻め」と言うのですか?

と、ここまででかなりの満足度だったにも関わらず、まろんさんの真骨頂はここからでした。

私と逆向きに跨ると、私の太もも〜鼠蹊部付近をペロペロ舐めてくれます。
わたしの目の前にはTバックのまろんさんの白くて可愛いおしりが迫ります。

なんとも言えない良い眺め。
Tバックに隠れているものの、まろんさんのアヌスのシワが見え隠れ、そして赤貝の膨らみも薄ら見て取れます。
そして、まろんさんが身体を動かすたびにその素敵なお尻も私の目の前でムズムズする訳ですから…

そりゃぁ触りたくもなるってもんでしょ!

まろんさんの丸くて白い可愛いおしりを私の手の平で包みます。
やわらか〜い。
とてもとても良い手触り。
撫で、揉み、お尻の感触を堪能します。
そして徐々に、Tバックのラインに近づいていきます。

「触ったら怒られるかな?」
と思いつつ、Tバックの上からアヌス部分をツンツンしてみます。

「あ、うふぅ〜ん…❤️」

あら?
ダメじゃないのね…?

続いて赤貝部分にも同様に下着の上からツンツン。
「もぉ〜、感じちゃうぅ❤️」

おや?
これは…?

調子に乗ってTバックを横にずらしてみました。
パックリ開いた赤貝とアヌスが丸見え。

あららら…

「もぉ〜、はずかしい〜❤️」
と言いながらも、嫌がる素振りは無く…。

じゃ、遠慮なく。
クリちゃんを指でツンツン。

その瞬間、身体を大きくビクンとさせるまろんさん。
「あぁ〜、気持ちいい〜❤️」

あら、そうですか。
気がつくといつの間にか赤貝もたっぷり愛液に満たされグショグショ。
指を奥まで入れると、身体をピクピクさせています。

こうなると攻守交代。
まろんさんを横に寝かせ、私がまろんさんを攻めるターン。

Tバックを脱がせ、プラジャーを外し…
先程まで私がされていた攻撃を、そっくりそのままお返しです。

赤貝の奥まで指を突っ込んでゆっくりたっぷりかき回します。
蜜壺の奥はすでに愛液で満たされていて、指を動かすたびにジャブジャブと醸し出します。

コリコリに隆起した乳首も舌でコロコロ。
全身をビクンビクンと振るわせながら感じている模様。

その勢いに任せてまろんさんの唇を奪ってみます。
舌と舌を絡ませ、
「んっ、んっ」
と呻き声をあげながらも、まろんさんの手は私のポニョへと伸びてきます。
それにお返しをするように私はまろんさんの胸を揉みしだきます。

さて、今度はまろんさんを四つん這いにしてみます。
突き出されたヒップ。
パックリ開いた赤貝とアヌス。

最初は赤貝を指と舌で可愛がっていましたが、ヒクヒクと泣いているアヌスにも攻撃が移ります。
アヌスを舌でペロペロ。
赤貝からの愛液で塗れてヌルヌルになっていたので、今度は指先でツンツン。

刺激を与えるたびにパクパクとしているので、ゆっくりと指を挿入してみました。
ゆっくり、ゆっくりと優しく挿れていくうちに、遂には奥まで指を飲み込みました。

アナルは初めてと言うまろんさん。
奥まで入った指を中でかき回してみると、とても興奮している模様。
それならば…と、アヌスに指を入れたまま、赤貝の方にも指を入れてみます。
二穴責めです。

こうなるとまろんさんも興奮の坩堝(るつぼ)
「あっ、あっ、あっ…」
と、激しい声を漏らしながらも自然と四つん這いの腰が動きます。

いつしか赤貝から流れ出た大量の愛液が太ももを伝わってシーツがビショビショになっています。
アヌスと赤貝、両方の指を抜き取ると、ガックリとその場にへたり込むまろんさん。

すこし息を整え、落ちつくといよいよラストスパート。

最後は私が仰向けに横たわり、まろんさんが私のポニョを再攻撃。
乳首を舐めながら、負けてなるものかと最後とばかりに激しくピストン。

お互いに興奮度MAXの状態でフィニッシュに向けて最後の演舞。

当然ラストは打ち上げ花火のごとくドッピュ〜ン❤️

大満足のまま終焉を迎えました。


さてさて、このまろんさん、最初にも書きましたがなかなか予約が取れない人気嬢。
いやはや、予約が取れない理由がよく分かりましたよ。

もちろんリピート確定ですが、果たして次回の予約はいつ取れるのか?
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バター犬
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